北陸労働金庫(以下、「金庫」という)は、勤労者のための金融機関として、勤労者福祉の向上のために金融円滑化に努めてきました。
2008年には勤労者を取り巻く労働経済情勢が急激に悪化したことに対し、緊急課題として「生活応援運動」を拡充し、「勤労者生活支援特別融資制度」の積極的な活用により、勤労者のための金融円滑化を促進してきました。特に、勤労者の賃金・一時金が減少して返済が難しくなる事態に対応し、住宅資金借入者の返済計画見直し相談の取組みを積極的に行っています。
このたび、金庫は、「中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律」(以下、「法」という)に基づき、中小企業者の事業活動の円滑な遂行及びこれを通じた雇用の安定並びに住宅資金借入者の生活の安定を期し、もって国民生活の安定向上と国民経済の健全な発展に寄与することを目的として対応方針を下記のとおり策定し、体制整備を行います。
金庫は法の目的実現のため、適切なリスク管理と適切かつ積極的なリスクテイクを行い、当金庫の利用者・勤労者に対する金融円滑化の実現と生活応援運動の一層の強化を通じて、地域社会の福祉増進の実現を図ります。
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